【パパママ必見】子連れ世代の防災アイデア：サバイバルツール3選

この世は知らないことばかり。コノシラです。

コノシラはずぼらな性格ではありますが、約1ヶ月分（米30kg、水50㍑）くらいは日頃から備蓄を行っています。

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この記事では、防災準備としてサバイバルツールを3つご紹介します。

サバイバルといっても、電気が来ない、ガスが来ない、水が出ない、といった屋内でのライフラインが断たれた場合に乗り越えるツールをご紹介します。すなわち、

ガスコンロ、携帯用トイレ、簡易浄水器です。

「せっかく備蓄していたのにお米が炊けない」などでは本末転倒ですからね。

当たり前じゃんと思うようなアイテムもありますが、本当に今あなたの家にありますか？

本記事では、これだけは買っとけという商品を結論ファーストでお届けします。

意外と、お持ちでない場合が多いと思います。ライフラインが断たれてから買い求めても、どこに行っても手に入らないという状況にならないように、今日から少しづつ買い集めて行きましょう。

ガスコンロは電気、ガスが止まった時に必要になりますね。

簡易トイレは、100回～200回は持っておきたいですね。特に小学生までのお子さんのいるご家庭は。

最後に、水がなくなった時に汚い水でも飲めるようにしてくれるサバイバル浄水器がありますので、一個持っておくことで非常に気分が楽になるかと思います。

食料備蓄だけに意識が行きがちではありますが、ご紹介したようなサバイバル時に必要なアイテムも少しずつ、備えておきましょう。
※カセットガスが最近売り切れになりがちなような気がしますので、こちらもお早めに。

この世は知らないことばかり。コノシラでした！